新型コロナウイルスによる、国民一人当たり10万円の給付。
個人的にはうれしいかぎりだけど、こういういわゆるバラマキを続けることによって、別の問題が発生しそうな気がしましたが、別に問題ないことがわかりました。



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目次

国民一人当たり10万円の給付とは?

こちらの記事を参照してください。

「全国すべての国民を対象に一律に1人あたり10万円を給付することを決断した」と述べた。「長期戦も予想されるウイルスとの戦いを乗り切るためには、なによりも国民のみなさまとの一体感が大切だ」と説明した。

ということで、4人家族は40万円もらえる計算になります。
個人的には、失職しているし、嬉しいかぎりですが、何か別の問題がはらんでいそうな気がします。

おカネの価値が下がる?

約12兆円が市中に出回るので、物価が約1%くらい上がるのでないかと思います。
#ここら辺は、計算が適当なので、間違っている可能性が大きいです

んで、今の物価がすぐに上がるわけではないので、今のところ、みんなお金持ちになります。

それを貯金するのもよし、モノを買うのもよし、投資するのもよし、なにかしらで使うわけです。

そこで考えるのが、おカネの価値が下がるのではないかという懸念が生まれます。

おカネが物々交換券

前々から言っていますが、おカネとは物々交換券です。
面白い記事があったので紹介します。

そもそも、イギリスでは、17世紀後半、すり減って重量が減った銀貨が流通していましたが、物価や為替相場にまったく影響を与えませんでした。銀貨にはそれ自体に価値があるから流通しているのだとすれば、すり減った銀貨が同じ価値で流通しているのは“おかしな現象”ということになりますよね?

つまり、銀貨のそのものの価値は棄損しているのに、額面通りの価値をしているのが、おかしな現象というわけです。

イングランド銀行の季刊誌(2014年春号)の解説がわかりやすいので、それに基づいてご紹介しましょう。その解説は、「商品貨幣論が根強いけれども、それは間違ってます。信用貨幣論が正しいんですよ」という趣旨で書かれているのですが、そこに「今日、貨幣とは負債の一形式であり、経済において交換手段として受け入れられた特殊な負債である」という文章があります。要するに、貨幣は「特殊な借用証書」だというのが「信用貨幣論」なんです。

つまり、国保証の汎用的借用書です。
詳しくは、記事の図を見てください。

つまり、モノを交換するための尺度を借用書という形式で、数値化しているのがおカネなのです。

国保証なのは、税金がそのおカネでしか払えないから、というのもあります。

突き詰めると、財政破綻もハイパーインフレも起きないというが…

この連載を読んでいくと、いくら借金をしても財政破綻は起きないし、ハイパーインフレも起きないという結論が起きています。
まぁその通りなんですけどね。

つまり、逆に豊かになる(ただし条件付き)

なんか、国の借金ガーとか、将来のツケガーとか言っていますが、結局成長しないを前提に話していると思います。
成長をすれば、そんな心配がなくなります。

私のブログでもさんざん言っていますが、生涯勉強する必要があります。
#まぁ私は、勉強は好きではありませんがw

勉強というより、いろいろなことに興味を示して、自分で調べて、判断する必要があります。
でないと、本当にこの先、生きていけません。
#娘には、勉強のことについてはあまり言いませんが、このことに関しては、口すっぱくいっています

ということで

勉強家の私に、職をくださいorz
#まだ言っているのかよ!?w

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