グリー、未成年の有料課金サービスを見直し -INTERNET Watch
ドコモやKDDIでは、携帯電話事業者側で有料課金の上限設定サービスを用意している。ソフトバンク側にはこうした仕組みがないため、グリー側で3万円の上限を設定し、状況に応じて対策の見直しを図っていくとのこと。NTTドコモは、月間最大10万円で1万ずつ任意に上限額が設定でき、KDDI(au)は、未成年の場合は月間1万円、成人の場合は月間3万円(10月20日以降は5万円)と設定されている。

やはり、ぼったくりフォンという名をほしいままにする通信事業者だ。
なんていうか、弱いものから搾取するというビジネスモデルそのものですね。
こういうのは、自分(もしくは保護者)で設定できるようにすればいいのに・・・

・・・ということは、いわゆる、自己責任って奴ですか。そうですか。


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