コメント一覧 (4)

1. • 1. Linuxmetel
   • June 19, 2020 22:39
   • 電子署名を初めて知ったときはすごいなと思いました。
     電子署名ができない会社に運悪く（？）入っていしまった方は、はんこ出社をしなくてはならないそうです。
     えっ、PGP鍵長くないですか。生成にどれくらいかかりましたか？こんなにあったらメールの暗号化とか重くないですか？私も、今の鍵の期限が切れたらもう少し長くしようかなと思っています（流石にそこまで長くはしないですが）。
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2. • • 2. こうへい
     • June 19, 2020 23:19
     • >>1
       いつも、辺鄙なブログにお越しいただきありがとうございます。
       電子署名は、今後増えていくかなと思いますが、それについていけない企業は、多かれ少なかれ、脱落すると思われます。
       
       PGP(RSA 4096bit)だったら、今の最低限の環境(CeleronN3350 RAM:4GB)でも、余裕で動きます。
       メールの暗号化もやってみればわかりますが、よっぽど、大きいファイルでない限り、り、最低限の環境でも、動作します。
       期限は、S/MIME(PKCS形式)だと、強制ですが、PGPだと、期限を決めない設定ができます。
       Windowsであれば、私がQiitaで書いた記事にセットアップ方法があります。
       https://qiita.com/karkwind/items/9cb2907060f210fc940a
       Linuxだと…すみません、手元にX-windowを動かせる環境がないので、ちょっとわからないですorz
       
       
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3. • 3. Linuxmetel
   • June 22, 2020 15:32
   • 最近、鍵長が短い種類の鍵を使っていたので、（名前は忘れましたが）感覚がおかしくなっていたようです。たしかに普通の2048bitですね。（恥ずかしいやつです）
     あと、Qiitaの方はすでに読ませていただいており、Thunderbird版も作ってくれと無理を申し上げてしまいました。（大変ですよね）
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4. • • 4. こうへい
     • June 22, 2020 20:00
     • >>3
       私は基本的にRSA4096bit使っていますが、上記の環境でも動いております。
       2048bitも、そろそろ期限切れになりそうなので、なるべく長いキーを使っています。
       
       Qiitaの件ですが、大変申し訳ございません。
       多忙で執筆できない状態です。
       機を見て、執筆したいと思います。
       ＃たぶん、大した内容にならないと思いますが…orz
       
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