あの会見は、素晴らしかった。



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あの会見とは?

この会見です。

他のフィンテック事業の会見の違い

他のフィンテック事業(DoCoMo口座、7Pay)の違うところは以下の通り。

  • 責任の所在を明確にしている
    全ての責任は東証にある。
    アレは、感動ものでした。
    つまり、ベンダーの責任にせず、自分たちの責任ということで、ベンダーの士気を下げずにより良い関係になると思います。
    他のフィンテック事業の会見では、どこどこに責任が〜とか、なんか擦り付け合いな部分が多々ありました。
  • 社長も含め、自社のシステムに詳しい
    他のフィンテック事業の会見では、社長は全然システムを把握していなくて、わけのわからん答えが出ていましたが、今回の会見では、社長も含め、質問にちゃんと回答をしているのが、印象的でした。
    正直、本当にわかっていないと、あそこまでの回答はできないと思います。
    逆に、記者の質問のレベルが低く、ちょっと残念ではありました。
    記者の中で唯一ナイスな質問は、信用取引における金利や追証関連の質問でしょう。
    まぁその部分は清算機構のほうだと思ったのだが、社長はちゃんと、あとで出すという答えもはっきりしていたので、男気を感じました。
  • 終日止めたという英断
    DoCoMo口座や7Payは問題が発覚しても、なかなか止めませんでした。
    これは、IT業界特有のいわゆるバレなきゃOK理論だと思われます。
    そのせいで、被害が拡大したのだが…
    もちろん、独断ではなく、他の証券会社とのヒヤリングをして決めたので、いい判断だと思います。
    もし、あそこで止めず再開していたら、まとまった注文が一気に来て、相場の流動性がなくなり、別の障害が発生して、また止まってしまう可能性があったと思います。

他にもあると思いますが、何と言っても、システムの全容がわかっているというのが、一番大きいことだと思います。

記者のレベルが低いというか…

記者のレベルが低いのは仕方ないとしても、同じような質問を何回もしていることに腹が立ちました。
お前、さっきの質問聴いていたのか?という質問もしばしばあり、記者側に対してイライラしていました。

記者会見は、経営者を吊るす場じゃないですが…
…もっとも、今までのテック系の会見は、経営者のレベルが低すぎたというのがありますが。

ということで

この時、ラジオNIIKKEIやストックボイスを見て(聴いて)いましたが、さすがに困った状態というのがありありとわかり、面白かったです。
そりゃ〜止まるってことは、想定されていなかったんでしょう。

挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
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